RYUICHI SAKAMOTO
& TIN DRUM
KAGAMI+
- 会期
- 2026年6月27日(土)~
10月12日(祝・月) - 会場
-
VS.(ヴイエス)
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町6-86
グラングリーン大阪
うめきた公園 ノースパーク VS. ACCESS - 開館時間
- 10:00〜20:00 (日時指定制)
- 休館日
- 月曜日 (祝日、連休の場合は祝日明け平日)
- 主催:Tin Drum / KAB Inc. / commmons / VS. / WOWOW Inc
- 特別協賛:株式会社デジタルガレージ、食べログ
- 協賛:株式会社ニューバランス ジャパン、株式会社ホットスタッフ・プロモーション 、株式会社ジーベックス、ソニー株式会社、SUNTORY WHISKY 碧Ao、109シネマズプレミアム新宿
プレミアムピュアサウンドシステム「SAION」、 株式会社りそな銀行、積水ハウス株式会社、サンライズプロモーション、ANA DUTY FREE SHOP(全日空商事デューティーフリー株式会社)、ANA FESTA(ANA FESTA株式会社)、ANAショッピング A-style(全日空商事株式会社)、mPOS(ANA Digital Gate 株式会社) - 協力:ウシオライティング株式会社、株式会社タケナカ、株式会社プロマックス、株式会社ヤマハミュージックジャパン、一般社団法人ナレッジキャピタル、ADAM ET ROPÉ、東海旅客鉄道株式会社、MBSテレビ、ABCテレビ、関西テレビ放送、読売テレビ
- 後援:FM COCOLO
坂本龍一が
複合現実(MR)の空間によみがえる
《KAGAMI》待望の日本初上演へ
坂本龍一のピアノ演奏を三次元的に捉え、複合現実(MR)の空間に再び立ち上げる作品《KAGAMI》。
本作は、坂本龍一とTodd Eckert率いるTin Drum(プロデュース・ビジュアル制作)が、坂本の最後の4年間を費やして共に制作したプロジェクトです。2023年、ニューヨーク〈The Shed〉での世界初演以降、《KAGAMI》はロンドン、マンチェスター、台北、シンガポール、メルボルン、イタリア、香港など世界各地で上演され、大きな反響を呼び続けています。そして今回、待望の日本上陸を果たします。
観客は特殊な透過型ヘッドセットを装着し、独自の三次元映像技術によって精緻に再現された坂本龍一の姿を目の当たりにします。象徴的なグランドピアノに向かうその姿は、音楽と呼応するTin Drumによる幻想的な3Dビジュアルとともに空間に立ち上がり、まるでその白髪に手が届きそうなほどの存在感を放ちます。
現実のコンサートでは決して叶うことのない距離で、研ぎ澄まされた演奏と対峙する――。そこには、かつてない没入体験が待っています。
また会場には、映像や写真、テキストに加え、坂本龍一自身が調香した「香り」も漂います。空間全体が、訪れる人の感覚を静かにひらいていくことでしょう。
英国 The Guardian 紙は本作を
「彼の生前には多くの人が体験できなかったであろう、魔法のような体験」
と評しました。
静謐でありながら深い余韻をたたえた《KAGAMI》。
それは坂本龍一の音楽を映し出す、静かな“鏡”のような作品です。
EXHIBITION
TICKETS
- RED TICKET
- (日時指定券・来場者限定特典付き)
- BLUE TICKET
- (日時指定券)
6月27日(土)から8月31日(金)までのチケットを現在販売しております。
9月1日(土)から10月12日(祝・月)までのチケットは、8月1日(土)正午より販売開始いたします。
- RED TICKET
- (日時指定券・来場者限定特典付き)
- BLUE TICKET
- (日時指定券)
6月27日(土)から8月31日(月)までのチケットを現在販売しております。
9月1日(火)から10月12日(祝・月)までのチケットは、8月1日(土)正午より販売開始いたします。
チケットをご購入前に必ずご確認ください
チケットの購入方法について
- チケットは、スマートフォンからのみご購入のみ可能となり、パソコンやタブレット端末等のご購入はできませんのでご注意ください。
- 発券は電子チケットのみです。紙チケットはございません。
- チケットの受取り方法はイープラスアプリ(無料)のインストール、電話番号認証が必要となります。電子チケット「スマチケ」についての詳細はこちらをご確認ください。
購入時の注意事項について
- 本公演のチケットでKAGAMI(MRコンテンツ)鑑賞と複数の展示作品をご鑑賞いただけます。KAGAMIの観賞時間は、RED TICKETは約60分、BLUE TICKETは約30分です。
- RED TICKET、BLUE TICKET両方をお買い求めの方は鑑賞時間の重複にご注意ください。
- 12歳以下の方は、MRコンテンツの特性上ご入場いただくことができません。
- 「日時指定制」「開場時間の10分前集合」です。チケットに記載の日時までに、お越しください。遅れた場合はご入場できません。
- 購入後の変更・払い戻しは一切いたしかねます。ご了承ください。日時のお間違えのないようにご注意ください。
12歳以下の入場不可・車椅子について
- 12歳以下の方は入場不可、本コンテンツをご体験いただけません。MR技術を用いた体験の特性上、安全にお楽しみいただくための制限となります。
- 車椅子をご利用の方もご鑑賞いただけます。車椅子をご利用の方1名につき介護者1名までチケット不要・無料で入場可能です。ただし、介護者はKAGAMI(MRコンテンツ)をご鑑賞いただくことはできません。KAGAMIを除く展示のみご鑑賞いただけます。
ご入場・ご退場について
- 10分前を目安に、会場 VS.1階(公園側)にお越しください。開場/開演時間に遅れた場合はご入場いただけません。
- 学割チケットをご購入された方は必ず学生証を受付にてご提示ください。ご提示がない場合は、一般料金になります。
- 再入場はお断りいたします。
- 混雑状況により入場をお待ちいただくことがございます。
Mixed Reality(MR)体験に関する注意
- 本コンテンツはMixed Reality技術を用いた体験です。身体への負担に考慮した体験設計となっておりますが、ごくまれに体調に変化を感じる場合がございます。体調に異変を感じた際は、速やかにスタッフまでお知らせください。
- メガネをご使用の方には、一般的な度数に対応した専用レンズをご用意しております。数に限りがございますので、ご希望に沿いかねる場合がございます。より良い鑑賞のため、コンタクトレンズのご使用を推奨しております。
- 鑑賞中に不調を感じた場合や機器に不具合が生じた場合は、ヘッドセットを外して速やかにお近くのスタッフまでお声がけください。
- 安全上の理由により、スタッフの判断で鑑賞を中止いただく場合があります。
- 鑑賞中に発生した事故、病気、怪我に対しては、一切の責任を負いかねます。
- お客様の過失により損害が発生した場合には、修理費用などの損害賠償をご負担いただく場合があります。
展示エリア、遵守事項、撮影・記録について
<展示エリアご利用時の注意>
- 混雑時は安全管理の視点から、スタッフよりお声掛けさせていただくことがあります。
- 混雑状況により、ご入場を一時的に制限させていただく場合があります。
- 展示作品にはお手を触れないでください。
<遵守事項>
- スタッフの指示には必ず従ってください。
従っていただけない場合、ご退場いただく場合があります。 - 他のお客様の鑑賞の妨げとなる行為、危険行為や迷惑行為は禁止いたします。
- 施設内へ飲食物の持ち込みは、蓋付きの飲み物のみ可能です。
- キャリーバッグなど大きな荷物、傘などの会場内の持ち込みはご遠慮ください。受付にてスタッフにお預け下さい。
- 火気等危険物の持ち込みはお断りします。
- ペット(昆虫類含む)を連れての入館はご遠慮下さい。(身体障がい者補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)は除く)
- 入場券の転売を禁止しております。不正に購入・入手された入場券に関するトラブルについては一切責任を負いませんので、ご注意ください。また、不正に購入・入手された入場券であることが判明した場合は入場をお断りします。
<撮影・記録に関する注意>
- 上演中は携帯電話・スマートフォン・電子機器の音や光にご配慮ください。
- 静止画・動画共に撮影は可能です。会場内での録音・配信は禁止いたします。
- 三脚、自撮り棒、ジンバルなどの持ち込みはご遠慮ください。
- 事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
- 本公演に関する記録および宣伝利用のため、展示会開催中や入場列などの会場の様子を撮影させていただくことがございます。撮影・収集した動画・画像素材は、主催者(及びこれらが許諾する第三者を含む)の広報・広告等で利用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
RED TICKET
「KAGAMI(MRコンテンツ)」(約60分)
展示鑑賞・来場者限定特典EP盤付き
価格15,000円(税込)
ご購入はスマートフォンからのみ(PC非対応)
本チケットご購入後の変更・払い戻しは一切いたしかねます。ご了承ください。
日時のお間違えのないようにご注意ください。
- 全席自由席(座席は円形配列のため、すべての座席で快適にご鑑賞頂けます)
- KAGAMIの公演は、チケット1枚につき1回(チケットに記載されている開演時間の公演に限る)ご鑑賞が可能です。
- 上記の時間は、待機・準備時間が含まれます。
7インチ・アナログレコード
「An edition for the KAGAMI+ RED 2026」
Side A 1. Energy Flow Side B 1. BB
spoken introductions by Ryuichi Sakamoto
- KAGAMI(MRコンテンツ)ご鑑賞後のお渡しとなります。(当日のみ)
- 不良品を除き、返品・交換はできかねます。
本チケットご購入後の変更・払い戻しは一切いたしかねます。ご了承ください。
日時のお間違えのないようにご注意ください。
BLUE TICKET
「KAGAMI(MRコンテンツ)」体験版(約30分)
展示鑑賞付き
一般価格4,500円(税込)
学割価格2,500円(税込)
ご購入はスマートフォンからのみ(PC非対応)
本チケットご購入後の変更・払い戻しは一切いたしかねます。ご了承ください。
日時のお間違えのないようにご注意ください。
- KAGAMIの公演は、チケット1枚につき1回(チケットに記載されている開演時間の公演に限る)ご鑑賞が可能です。
- 上記の時間は、待機・準備時間が含まれます。
本チケットご購入後の変更・払い戻しは一切いたしかねます。ご了承ください。
日時のお間違えのないようにご注意ください。
チケットに関するお問い合わせ
CONTACT e+EXHIBITS
KAGAMI
坂本龍一のピアノ演奏を三次元的に捉え、
複合現実(MR)の空間に再び立ち上げる作品《KAGAMI》。
本作は、坂本龍一とプロデューサー Tin Drum が、彼の人生最後の4年をかけ、共に構想し制作したプロジェクトです。
2023年、ニューヨーク〈The Shed〉での世界初演以来、《KAGAMI》はロンドン、マンチェスター、台北、シンガポール、メルボルン、イタリア、香港など世界各地で上演され、大きな反響を呼び続けてきました。そして今回、ついに日本での上演を迎えます。
今回の日本公演では、本展のために拡張された特別バージョンが紹介されます。
観客は特殊な透過型ヘッドセットを装着し、独自の三次元映像技術によって再現された坂本龍一の姿を目の前にします。象徴的なグランドピアノに向かうその姿は、音楽と呼応する幻想的な3Dビジュアルとともに空間に立ち上がり、まるで銀色の髪に手が届きそうなほどの距離に感じられます。現実のコンサートでは決して実現しえない近さで、演奏と向き合う体験がここにあります。
会場には映像、写真、テキスト、そして坂本龍一自身がブレンドした香りも用意され、空間全体が静かに感覚をひらいていきます。
英国 The Guardian 紙は本作を「彼の生前には多くの人が体験できなかったであろう、魔法のような体験」と評しました。
静謐でありながら深い余韻をたたえた《KAGAMI》。
それは坂本龍一の音楽を映し出す、静かな“鏡”のような作品です。
KAGAMI: BLUE - 体験版
坂本龍一がピアノを奏でる姿を立体的にキャプチャーし、CG処理を施して制作されたMixed Reality作品《KAGAMI》。
観客がヘッドセットを装着して体験するバーチャルコンサートでは、幻想的でどこか哀愁の漂う視覚演出とともに、複合現実の空間に坂本龍一が演奏とともにリアルに蘇えります。今回は、その《KAGAMI》の世界を5曲体験できる特別版を用意。
坂本龍一+高谷史郎《TIME, TIME》
2021年にホランド・フェスティバル(アムステルダム、オランダ)で初演されたシアターピース『TIME』を基に新たに制作されたインスタレーション作品。
『TIME』では、坂本がアルバム『async』で探求した「非同期性」を発展させ、「時間とは何か」という問いを、能の影響を受けた音楽劇とも呼べる表現で提示した。夏目漱石の『夢十夜(第一夜)』、能の『邯鄲』、荘子の『胡蝶の夢』などから着想を得て、一瞬と永遠、束の間の眠りと夢の中での100年の年月などが交錯し、時間の概念や存在自体を問い直すような試みとなっている。また圧倒的な自然の力に対して、それを征服しようと抗いながら力尽きる人間の姿も象徴的に描かれる。このシアターピースとインスタレーションは、本来、不可分な存在として構想されていた。《TIME, TIME》では、坂本にとって重要な物質としてさまざまな様態で扱われた「水」が舞台として設えられ、この作品のために高谷が新しく撮り下ろした宮田まゆみが笙を奏でる映像と、『TIME』の田中泯の映像などを組み合わせて、『TIME』に登場する3つの要素「道を作る」「邯鄲」「夢十夜」を3画面で構成する。
坂本の音楽が、それらを自在に往還するように流れ、始まりや終わりのない、時空間を超えた夢の世界が静かに広がる。
Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2026 – D
坂本龍一の過去の演奏データを、彼が長く向き合ってきたグランドピアノで再生する特別なプログラム。
2025年9月、同じ会場 VS. で開催された「sakamotocommon OSAKA 1970/2025/大阪/坂本龍一」では、連日多くのお客様がこのピアノの周りに集まり、鍵盤に宿る坂本龍一の演奏の記憶に静かに耳を傾けていた。
2026年度はまた新たに本人の演奏データからセレクト。
協力:ヤマハ株式会社、株式会社ヤマハミュージックジャパン
All-New Video installation
詳細はオープニング直前に公開。本作はKAGAMI+にて初披露。
CAST &
CREATIVE TEAM
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CHECK
Ryuichi
Sakamoto -
Artist
Photo by Neo Sora ©2022 KAB Inc.
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CHECK
Todd Eckert
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Director
Photo by Rachel Louise Brown
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CHECK
Tin Drum
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Production Team
CREATIVE TEAM
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Ryuichi
Sakamoto -
Artist
Photo by Neo Sora ©2022 KAB Inc. OFFICIAL SITE
1952年東京生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、YMOの結成に参加。1983年に散開後は『音楽図鑑』、『BEAUTY』、『async』、『12』などを発表、革新的なサウンドを追求し続けた姿勢は世界的評価を得た。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞作曲賞を、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞など多数受賞。『LIFE』、『TIME』などの舞台作品や、韓国や中国での大規模インスタレーション展など、アート界への越境も積極的に行なった。環境や平和問題への言及も多く、森林保全団体「more trees」を創設。また「東北ユースオーケストラ」を設立して被災地の子供たちの音楽活動を支援した。2023年3月28日逝去。
CREATIVE TEAM
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Todd Eckert -
Director
Photo by Rachel Louise Brown
トッド・エッカートは、アメリカのディレクター、プロデューサー。14歳で音楽ジャーナリストとして初めて記事が掲載され、17歳で全米誌『OnlyMusic Magazine』の編集者となる。のちにジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスを描いた長編映画『Control』をプロデュースし、同作はカンヌ国際映画祭で上映された。2012年には複合現実技術企業Magic Leapに参加し、コンテンツ開発ディレクターを務める。2016年にTin Drumを設立。マリーナ・アブラモヴィッチを起用した『The Life』を監督し、同作は2019年、世界初の大規模な複合現実パフォーマンス作品として初演された。近作に、Tin DrumによるMR演劇作品『An Ark』がある。
CREATIVE TEAM
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Tin Drum -
Production Team
OFFICIAL SITE
2016年、トッド・エッカートにより設立。ニューヨークを拠点とする制作チーム。複合現実(Mixed Reality)デバイス向けコンテンツの分野で先駆的な作品を発表し、アーティスト、エンジニア、デザイナー、テクノロジストら多様なクリエイターが集うコレクティブとして活動している。独自の立体表現と現実世界を融合させることで、従来のメディアでは実現しえなかった没入的体験を創出。記録されたパフォーマンスと観客との関係性に新たな可能性を切り開いてきた。これまでに世界的なアーティストやクリエイター、パフォーマーとの協働を重ね、近年はイアン・マッケランとともにMR演劇作品『An Ark』を手がけている。
RED TICKET
BLUE TICKET
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